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Thu2016.09.01

北海道旅行5日目「最果ての地へ」

8/10 旅行5日目


この日は移動距離が長いので6時ごろには起きました。
前日は悪天候で観光をしなかったので割と休む事ができました。
早寝早起きして7時前には出発しました。


例年通り道の駅天塩を目指す。
道北方面は晴れ予報だったものの旭川上空は結構雲が濃い。
一応ライブカメラで見ると稚内は晴れてるっぽいので一気に目指す事にしました。


地図上だと旭川~天塩は地図上だと割と近いように見えるんですが、
実際に移動してみると190キロくらい離れてるので普通に3時間以上かかるんですよねぇ。
まぁ190キロ離れてる場所に一般道で3時間というのも関東基準だとおかしな話ですが、
北海道は道が広く空いてて信号もないので時速がそのまま移動距離という感じです。


何だかんだで11時前に到着。
道の駅の食堂が11時からなので構内でダラダラと時間を潰す。
開店と同時に入店して早めの昼飯。
去年はなかった豚すき焼き定食、彼女は去年と同じくしじみラーメン。
天塩はしじみの産地で関東で売ってる泥臭いしじみと違って天塩のしじみはマジで臭みがなくて旨い。
残念ながら天塩近辺にはまともな飲食店が道の駅の食堂くらいしかありませんが、
他にどこか良さげな店があったら別のしじみ料理も食ってみたいものです。


食った後は当然のようにオロロンラインへ。
オロロンライン、通称道道106号稚内天塩線。
約60キロの原野の真ん中を突っ切る直線道路で看板も信号も柵も何もない空間をひたすら走れる道。
まさに日本最高のドライブスポットのふさわしい道です。

朝ホテルを出た時は微妙な天気だったんですが・・・。

IMG_5645.jpg          IMG_5649.jpg

快晴キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!

オトンルイ風力発電。
約2キロに渡って続く風車群はまさに圧巻の風景。
こんなに長く続く風車の間近、真横を横目に走れるスポットなんて日本でもここくらいでしょう。

IMG_5660.jpg          IMG_5667.jpg

一旦内陸部へ移動してサロベツ原野の真ん中を通る道へ行く。
何気に晴れの日にここへ来るのは初めてですが、やはり晴れてると全然違いますねぇ。
青い空に緑の草原、カメラを趣味とする者としてはこれ以上何もいらないですね。

IMG_5672.jpg          IMG_5678.jpg

その後は大規模草地牧場へ。
ここも晴れてる時に来るのが初めてですがやはり全然違いますわ。
まさに名前通りの牧場で圧倒的な広大さです。
ちなみに今年は宮ノ台展望台には行きませんでした。
展望自体は良いんですが展望台がガラス越しなので写真撮影とは相性が悪い。

IMG_5686.jpg

サロベツ原野と大規模草地牧場を見た後はオロロンラインへ復帰。
相変わらずの弾丸ストレート。
去年は曇ってたのですがやはり晴れの日のオロロンラインは最高ですわ。

IMG_5687.jpg

多少雲がかかってるものの利尻島がよく見える最高の天気。
全く何も見えなかった去年とは全然違います。
快晴の中、日本最高のドライブスポットを走る。
マジでテンション上がりますわ。

IMG_5694.jpg

地平線の果ての果てまで続く直線道路。
西を見れば広大な青い海が、東を見れば一面に緑が広がる風景を横目にひたすら直線道路を走る。
看板や信号や柵は一切なし。まさに「何もない」がここにあるわけです。


しかしオロロンラインがいくら長い道でも終わりはやってきます。
至福の時間が終わり稚内市内へ。
旅行中は忘れてたんですが旅行前に防波堤ドームを見る予定だったんですよねぇ。
せっかく天気も良かったんだし行けば良かったと今更後悔してます。
来年はぜひ見に行きたいです。

IMG_5708.jpg

オロロンラインの至福の時間が終わったと思いきやまたすぐに宗谷丘陵という究極の時間がやってきます。
宗谷岬は混んでるんですが宗谷丘陵は相変わらず空いてますね。
宗谷岬まで来たのに宗谷丘陵を見ないとかマジで情弱ばっかなんだな、と思いました。
一体何の為に最果ての地まで来てるのか。

IMG_5718.jpg          IMG_5722.jpg

今まで何度も宗谷丘陵に行ってたんですがこの貝殻の道に入るのは初めてです。
名前の通り貝殻を散りばめた道で、緑の草原と白い道と青空が最高のコントラスト。
あまり時間がなかったので1番奥までは行かず適当な所で引き返しました。
ちなみに貝殻の道は他にもいくつかあるらしい。
来年は時間に余裕を持って他の道も周りたいですね。

IMG_5741.jpg

晴れの日の宗谷丘陵の風景は鬼懸かってますね。
たまたま他のカメラマンが撮ってた場所なんですが見てみたら凄い良い景色。
道北の風景は何故こうも素晴らしいのか。
道東ならそこかしこで似た風景は見れますが宗谷丘陵はしっかり整備されてるので写真写りは良いですね。

          IMG_5746.jpg

俺的にはこの2枚が今回の旅行でのベストショット。
自分で言うのもなんですがかなり上手く撮れたと思いました。
彼女にも「えー何で(私の撮った写真と)こんな違うの?」と言われたくらい。
そりゃ絞り機能がないスマホカメラじゃこの写真は絶対撮れんわな。
そもそもカメラの腕前は機器の性能や撮り方の技術論以前に構図選びですからねぇ。
そういう意味でもこの2枚は良い構図で撮れたから良かった。


宗谷丘陵を堪能した後は宗谷岬へ。
この時点で大体15時半くらいでした。
毎年恒例の最北端到達証明書をもらい適当にお土産も購入。
彼女がここでフラッグを買ってたんですが明らかにライダー向けでした。
トイレ休憩も兼ねて30分くらいゆっくり過ごしてました。
16時ごろに宗谷丘陵を出発。

IMG_5751.jpg

エサヌカ線へ向かうアクセス道。
こんな感じの広大な草地帯が延々と広がっています。
この角度からじゃないと逆光になってしまうので斜めから撮りましたが、
本当なら正面から撮ったほうが広大さを表現できるんですよねぇ。
もうちょっと早い時間帯にくれば順光で撮れそうなので来年はリベンジしたい。
もしくはこの寂れた草地帯の雰囲気を出す為に夕暮れの時間に来るのも良さそうです。

IMG_5759.jpg

西のオロロンに対して東のエサヌカ。
上記にオロロンラインは「何もない」と書きましたが、
実際にはオトンルイ風力発電、北緯45度モニュメント、防雪シェルターなどがあります。
また直線道路でもなく微妙なカーブがいくつかあります。
しかしエサヌカ線はマジで何もない直線道路。
オロロンラインと双璧をなす隠れた名道です。

IMG_5770.jpg

エサヌカ線を抜けた後は今まで行こうと思って結局見つけられなかったクローバーの丘へ。
いつも経度を調べてたにも拘わらず何故かたどり着けなかった場所ですが、
今年はいつもと違いサイトで経度を調べたら割とすんなりとたどり着く事が出来ました。
多分MapFanの位置情報は実際とちょっとズレてるのでしょうね。

IMG_5776.jpg

幸福の鐘。
俺はこういうのはあまり信じないのですが彼女が一緒に鳴らそうと言うのでガランガラン鳴らしまくってました。
周りは俺等しかいなかったらセーフでしょう。


大体観光しきったのでその後は紋別へと向かう。
時間は覚えてないんですが多分20時ごろには着いた気がする。
まずは紋太の湯で風呂。
ホテル系列だけあって設備はしっかりしてて良い湯でした。


晩飯は海鮮遊食という居酒屋。
適当に一品料理を色々と頼んだんですがカニの刺身とフグの天ぷらは旨かった。
俺は車なので飲めませんでしたが彼女は結構飲んでた。
まぁ俺はあまり酒が好きじゃないので別にいいんですがね。


晩飯食った後はホテルにて就寝。
酔ってたせいで彼女は部屋に入るなりすぐに寝てしまいました。
俺も1時間後には寝てましたが。
この日は快晴のオロロンラインと宗谷丘陵が見れて大満足の1日でした。
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